主体107(2018) 11月 14日

米副大統領の対朝鮮脅迫性発言を非難 朝鮮外務次官

【平壌5月24日発朝鮮中央通信】朝鮮外務省の崔善姫次官は24日、次のような談話を発表した。

21日、米副大統領のペンスはFOXニュースとのインタビューで、北朝鮮がリビアの轍を踏みうるだの、北朝鮮に対する軍事的選択案は排除されたことがないだの、米国が求めるのは完全かつ検証可能で、不可逆的な非核化だの、何のと出まかせにしゃべってせん越に振る舞った。

対米活動担当の私としては、米副大統領の口からこのような無知蒙昧(むちもうまい)な言葉が出たことに驚きを禁じ得ない。

肩書きが「唯一超大国」の副大統領であるなら、世情も知り、対話の流れと情勢緩和の気流でもある程度感じてこそ正常であろう。

核保有国であるわが国家をせいぜいわずかの設備を設けていじくっていたリビアと比べることだけを見ても、彼がどんなに政治的に愚鈍な間抜けであるのかを推測して余りある。

ホワイトハウスの国家安保補佐官ボルトンに続いて今回またもや、副大統領のペンスが、われわれがリビアの轍を踏むようになると力説したが、まさにリビアの轍を踏まないためにわれわれは高い代価を払いながらわれわれ自身を守り、朝鮮半島と地域の平和と安全を守ることのできる強力で頼もしい力を培った。

ところが、この厳然たる現実をいまだに悟れず、われわれを悲劇的な末路を歩んだリビアと比べるのを見れば、米国の高位政客らが朝鮮を知らなくてもあまりにも知らないという思いがする。

彼らの言葉をそのまま打ち返すなら、われわれも米国が今まで体験も、想像もできなかったぞっとする悲劇を味わうようにすることができる。

ペンスは自分の相手が誰なのかをはっきり知らずに無分別な脅迫性発言をする前に、その言葉が招く恐ろしい結果について熟考すべきであった。

自分らが先に対話を請託したにもかかわらず、あたかもわれわれが対座しようと頼んだかのように世論をまどわしている底意が何か、果たして米国がここから得られると打算したものが何かについて知りたいだけである。

われわれは米国に対話を哀願しないし、米国がわれわれと対座しないというなら、あえて引き止めないであろう。

米国がわれわれと会談場で会うか、でなければ核対核の対決場で会うかどうかは全的に、米国の決心と行動いかんにかかっている。

米国がわれわれの善意を冒とくし、引き続き不法非道に出る場合、私は朝米首脳会談を再考慮する問題を最高指導部に提起するであろう。

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