主体107(2018) 9月 22日

朝鮮赤十字会中央委代弁人 南朝鮮当局はかいらい保守逆賊一味によって強制的に誘引、拉致された朝鮮の女性公民らを直ちに送還すべきだ

【平壌5月19日発朝鮮中央通信】朝鮮赤十字会中央委員会のスポークスマンは、最近、南朝鮮のメディアを通じて「北の海外食堂女性従業員の集団脱北事件」の真相が全世界にあらわになったことで19日、朝鮮中央通信社記者の質問に答えた。

スポークスマンは、先日、南朝鮮の有線総合放送「JTBC」が2016年4月に起こった「北の従業員の集団脱北事件」が朴槿恵逆賊一味がつくり上げた謀略劇であり、わが女性公民らはかいらい情報院によって強制的に誘引、拉致されたということをこの事件に加担した犯罪者と被害当事者らがインタビューで行った陳述に基づいてことごとく暴露したことに言及した。

これにより、かいらい保守一味が今まで並べ立てた「自由意思による集団脱北」というものが当時、「国会」議員選挙で不利な形勢を逆転させてみようとつくり上げた反朝鮮謀略ねつ造劇であったということが明白にさらけ出されたと明らかにした。

スポークスマンは、看過できないのは当然この問題を受け持って処理すべき南朝鮮当局が模糊(もこ)たる態度を取って内外世論の要求に顔を背けていることだとし、次のように続けた。

南朝鮮当局者らは、「当事者たちが面談を願わないので事実関係の把握に限界があった」などで責任回避に汲々とする一方、わが女性公民らを朝鮮に入ってきてスパイ行為、敵対行為を働いて法的懲罰を受けて抑留された犯罪者らと「交換」することができるだのという荒唐無稽(こうとうむけい)なたわごとまで世論に流している。

これが、涙の中で日と月を送り、愛する娘たちが帰ってくることだけを首を長くして待ちわびる被害者家族をはじめ、わが人民のこみ上げる憤怒をどんなに激発させているのかを南朝鮮当局は知っているのか。

われわれは、歴史的な4月の北南首脳の対面と会談を通じてかつてのように北南間に成し遂げた合意が死蔵化されることが二度とないようにしようと強調し、南側はそれに全面的な共感を表した。

だが、板門店宣言のインクもまだ乾いていないのに、南朝鮮当局が取っている態度は遺憾を過ぎて失望を禁じ得なくしている。

われわれは、反朝鮮対決謀略・ねつ造劇であり、極悪な反人倫的犯罪行為であるかいらい保守一味の集団誘引・拉致事件をいかに処理するかということが板門店宣言に反映された北南間の人道的問題の解決展望を決定するのに大きな影響を及ぼすことになるということについて南朝鮮当局に想起させざるを得ない。

人倫・道徳も、国際法も眼中になく、同族対決に狂ってわが女性公民らを集団的に誘引、拉致して「帰順」を強要した朴槿恵一味のような凶悪犯罪者は当然、国際法廷に引きずり出して人類の峻厳(しゅんげん)な審判を下さなければならない。

南朝鮮当局は、朴槿恵「政権」が働いた前代未聞の反人倫的蛮行を認めて事件の関連者らを厳しく処罰すべきであり、わが女性公民らを直ちに家族の元へ送還することによって、北南関係改善の意志を示さなければならない。

われわれは、南朝鮮当局の今後の動きを慎重に見守るであろう。

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